家賃保証があれば安心して投資をすることが可能

手段を増やそう

マンション

マンション経営は上場不動産投資信託と非常によく似ています。どちらも収益物件を購入して、賃貸し、賃貸にかかる費用を差し引いた残りが利益となって、自分の手元に残るといった仕組みです。異なる点といえば、マンション経営の場合には不動産の所有権を持つことができますが、上場不動産投資信託の場合には投資口は持てますが、不動産の所有者にはなれない、というところです。但し、上場不動産投資信託は銘柄によって大手不動産会社や大手ディベロッパー等がスポンサーになっています。つまり、これら大企業が開発したマンションやオフィスビル等の恩恵を受けることができるというメリットがあります。マンション経営の場合、保有対象は区分所有物件や、小規模の1棟マンションであることがほとんどです。マンション経営と上場不動産投資信託は同じ仕組みでありながら、その保有資産は大きく異なります。もしも、マンション経営がある程度軌道に乗っており、毎月安定したキャッシュを生み出しているのであれば、その一部を上場不動産投資信託に振り向けてもよいです。なお、マンション経営で保有物件をどんどん増やしていくと、収入も増え、税率も上がっていきますが、上場不動産投資信託の場合には、原則、源泉分離課税となるので、分配金受取時に約20%の税金が差し引かれて課税関係が終了します。マンション経営において所得税率が20%を超えた段階で、上場不動産投資信託への投資に切り替えれば、節税も図れます。